SPECIAL 特集 社会人が交流会に参加するメリット 2019.10.09 年収800万円超の人の半数以上が多彩な交流を持っている 高年収、ハイレイヤーに「最も学びとなるものは何か」と質問したところ、約6割以上の人が「人との交流」と答えました。幅広いジャンルの人と繋がることで仕事のヒントを得たり、アイデアがひらめく機会が増えます。オフの時間に深めた知見を的確に仕事へとフィードバックできることも年収800万円の壁を超える人の共通点ではないでしょうか。 逆に低所得者には真反対の特徴が見受けられます。内向的でいつも同じ友人/家族/同僚と時間を共にしている傾向がある。いつもと同じメンツで愚痴をこぼしながら酒を飲むのは愚の骨頂。プライベートな時間でこそ、壁を超えた高所得者層たちの技とスキルを自分のものにすべきです。 高みを目指す人にとって交流会への参加はマスト? あなたは自分が属する年収帯よりも上の階層に属する人とコミュニケーションが取れていますか? 『成功するための近道は、成功者と付き合うこと』とはよく言ったもので、自分より上の階層の人と交流することで、おのずと目線や考え方がワンランク上へと引き上げられるでしょう」 経営コンサルタントの神田昌典氏によると学習プロセスには、独学で情報を学ぶ時期(イン・フォーメーション)、人との交流で学ぶ時期(インター・フォーメーション)、学んだ知識を外に向けて発信する時期(エクス・フォーメーション)、専門分野を持った人たち同士が連携する時期(トランス・フォーメーション)の4つのステップがあるといいます。この考え方に従うと、若い頃は自分を高めるための学習が大切になってきます。 年収1000万円台の人は自己投資が収入として返ってくることを知っている。 人材コンサルタントの田中和彦氏は「経験上、年収800万円の壁を超えて高い収入を得ている人は、自分への投資がのちに収入となって返ってくることを確実に理解しています。人脈として返ってくる他者との交流は欠かさないし、休日にインプットする時間を確保することも惜しみません」と言っています。 会社でいつも通り業務をするだけでは、同じ職場、自分と同じ業務に携わる人とのコミュニケーションが中心になりがちです。そうした環境で働き続けると、外部からの刺激が著しく少ない閉鎖的な状態になりがちです。限られたネットワーク上で得られる情報にも限りがあります。そうしたときに、新たな情報や交流のチャネルとして活用できるのが、「異業種交流会」です。 #SEKARUKUに参加するメリット 交流会で生まれるメリットは、普段縁のない人や知識と出会える点です。そこから、新たなビジネスチャンスや事業連携の機会が得られるなど、仕事上のメリットが生まれる可能性も大。#SEKARUKUでは 1,人脈が広がります。 2,鮮度の高い情報が手に入ります。 3,ご自分のお仕事が躍進します。 4,夢の実現が加速します。 5,新たな気付き、ヒントが手に入ります。 6,売り上げが伸びる 7,月収が上がる 8,一生涯の頼れる仲間が作れる。 9,夢や理想の実現が加速する。 ぜひ参加してみてください!参加表明は公式ライン@の友達追加をよろしくお願い申し上げます。